2011年10月25日

リアルタイム用フォトリアル背景モデル 実験

http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20111012_483045.html

↑ スクエニオープンカンファレンスの「リアルタイム用フォトリアル背景モデル作成講座」
この中の デジカメで撮影した写真から素材の反射率を求めるテクニック を実験してみました。

SqEn_cam_001.jpg

これが元画像
カメラは安いやつなので jpeg です
薄曇り下の環境光 + 蛍光灯1灯のため暗めです。ノイズも多いです

SqEn_cam_002.jpg

これがホワイトバランスと露光を調整したものです。
白い紙は diffuse わずか 38 % です。
期待よりもずっと暗くなりました。
木のテーブルも暗いですね、これをそのままアルベドテクスチャとして使う…うーん


ノイズが多いのはテクスチャとしてダメなので
もっと明るい環境で撮影する必要があります。
ただ明るすぎると白飛びしてしまい情報が失われてしまします。
やっぱり raw ファイル出力できる少し高めのデジカメを購入した方がよいです。

テクスチャ目的でなく、だいたいの反射率が知りたいだけならカメラ側で暗めに撮影すればいいと思います


ホワイトバランス調整
http://www.eyefetch.com/tutorial-white-balance-ps.aspx

鏡面反射光 RGB レベルに注意
http://area.autodesk.jp/column/tutorial/3ds_max_kitchen_stadium/5_rgb_level/
posted by まさかみ at 15:13| Comment(0) | 3DCG